こんにちは!今回は、札幌の紅葉の見どころを、地下鉄を利用する場合と車を利用する場合に分けて、コース順に紹介したいと思います。また、穴場的なスポット、地元の人しか行かないような場所も厳選して紹介したいと思います。
札幌市内の紅葉の見どころを地下鉄を利用して見るべきスポット!
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札幌駅を起点として、北大イチョウ並木→北海道庁旧本庁舎(通称 赤レンガ)→大通り公園→中島公園・護国神社→円山公園・北海道神宮の順に回ると効率的です。
また、札幌駅を終点とするなら、この逆の順に回るといいでしょう。
いずれも10月中旬から11月上旬くらいが見頃で、紅葉の最盛期、天気などに恵まれると見事な景観が楽しめます。
まず北大イチョウ並木ですが、札幌駅から歩いてもいいし、地下鉄南北線に乗り、札幌駅の次の駅(北12条駅)で降りるとすぐです。
緑豊かなキャンパスを有する北海道大学構内に広がるイチョウ並木です。
ここは、長さ約380mの道路の両側に約70本のイチョウが植えられており、黄色のトンネルが続き絶景です。
夏は緑色のトンネルで「文学と学問の道」とも呼ばれ、訪れる人を楽しませてくれます。
構内は誰でも入れますので行ってみてください。
次は、北海道庁旧本庁舎前庭です。
先程の北大から札幌駅に戻り、駅から歩いて5分くらいで行けます。
ここは、庭の池の周りに、モミジ、イチョウ、カエデなどがあり、水と紅葉のコントラストが最高にきれいです。
また、北海道庁旧本庁舎(通称・赤れんが庁舎)の玄関に向かって歩いていくと、道路の両側にイチョウが植えられており、このイチョウ並木もきれいです。
この通りは「北3条広場」(愛称・アカプラ)と呼ばれ、毎年いろいろなイベントが催され、札幌の魅力などを発信しています。
また、赤れんが庁舎に興味がある方は、入館料300円かかりますが、行ってみてはいかがでしょう。
そして、次は、大通公園の紅葉です。赤れんが庁舎から歩いて10分くらいで行けます。
ここは、全国的にも有名で、冬は雪まつり、夏はビール園など毎年さまざまなイベントが催され、人が絶えない場所です。
この公園は、東西に長い(約1.5km)ので、歩いて回るのもいいですが、見どころスポットは、西10丁目から12丁目辺りを散策するのがおすすめです。
また、西1丁目にテレビ塔があるので、展望台から公園全体を見るのもおすすめです。
展望台に上るのは大人1200円かかりますが、3階までは無料です。
3階からでも結構見れますよ。
この大通公園には、約90種4700本の木々があるそうで、私も秋はよく行きますが、鮮やかに彩っていて最高です。
次は、中島公園・護国神社です。
地下鉄大通り駅から地下鉄南北線に乗り、2つ目の駅「中島公園駅」で降りるとすぐです。
また、大通り駅から次の駅「すすきの駅」までは、地下街もあるので、そこを散策するのもいいと思います。
中島公園と護国神社は隣り合っていますので、散策しながら色々見ると1時間くらいはかかるかもしれません。
私は、朝の散歩で中島公園をよく歩くのですが、札幌の観光地でもあり、市民の憩いの場でもあり、凄く落ち着いた公園です。
夏などは、ベンチで寝ているひともいるほどです。
春は桜もきれいですし、紅葉の時期もさらに趣き深く、ライトアップ(17時15分から21時まで)も見逃せない、綺麗さです。
公園内には、池があり、ボートにも乗れます。
また、国の重要文化財である「豊平館」(日本最古の木造ホテル)もあるので、見学するのもいいでしょう。
ここは、歴代の天皇が訪れた由緒ある建物で、シャンデリアや装飾など豪華な内部は抜群の見ごたえです。
また、「日本庭園」があり、”枯山水”、”茶室”もあり、静寂な時間が味わえます。
通常は無料ですが、イベント時は有料になる時もあります(600円程度)
そして、公園の南側に、道路を挟んで、護国神社があり、ここの紅葉も最盛期は、赤や黄色のコントラストが素晴らしいです。
北大のイチョウ並木から始まり、じっくり見て回ると、ここまでで夕方になるかもしれません。
この時期は日暮れが早くなってきているので、暗くなってきたら夕食を何処かでとってから、中島公園のライトアップを楽しむのもいいでしょう。
とても幻想的で、昼間とは、また違った趣きで良いと思います。
また、時間に余裕があって、まだ明るいのなら、最後の円山公園・北海道神宮に行くのもいいでしょう。
ここも、紅葉といえば(春もそうですが)札幌で有名な場所ですので、ぜひ見たい場所の1つです。
行き方は、地下鉄「中島公園駅」から「大通り駅」まで戻りそこから地下鉄東西線に乗り換え
「円山公園駅」で降りたらすぐです。
大通り駅から3駅目です。
この円山公園・北海道神宮はつながっているので、散策するのも広いので結構歩きますが、中島公園と同様落ち着きますし、北海道神宮まで行くと、厳かな気分になりますよ。
ここまでのコースをすべて回ると相当な距離を歩くことになりますが、疲れたら休みつつ、また、時間も考慮して、見るところをけずって、見るのもよいと思います。
「全部見なくては」と思い、焦って見るより、全部回れなくても、行った所は、じっくり見るのが良いかと思います。
札幌市内の紅葉の見どころを車を利用して見るべきスポット!
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札幌の中心を起点として、百合が原公園→円山公園・北海道神宮→旭山記念公園→大倉山と回るのが効率的です。
最初の百合が原公園ですが、ここだけが、他の箇所と離れていますが、他は札幌駅から近いので、一日で回れると思います。
百合が原公園は、札幌市北区にあり、ナビを見ながら行くといいと思います。
ここは、名前の通り、ユリが約100種類咲き、季節ごとに約6400種類の花が咲く、花の公園です。
「世界の百合広場」や「世界の庭園」、「温室」、「遊具広場」、「パークゴルフ場」、「レストラン」もあり、子供を連れて家族で訪れたり、年配の方も訪れたり、幅広い年齢層の方が訪れる場所です。
園内はとても広く、私は歩くのが好きなので、ゆっくりと花を見ながら歩きますが、時間はかかります。
しかし、「リリートレイン」といって、1周約1,2kmを12分くらいで巡る、窓のない開放的な列車があるので、それに乗って、公園全体を見るといいと思います。
大人1周400円、小中学生200円で乗れます。
ここも、散歩をしによく行きますが、いい運動になり、いい散歩コースです。
駐車場も無料で、何箇所かありますのですぐ停められます。
そのあとは、円山公園・北海道神宮ですが、先程書きましたので、詳し説明は省きますが、駐車場は近くにいくつかありますので(有料)利用するといいでしょう。
その次は、旭山記念公園です。
ここは、円山公園の山側の方にあり、車で円山公園から10分くらいで行けて、駐車場も無料です。
ここからは、札幌市内の景色も一望でき、紅葉もきれいですし、藻岩山の紅葉もすぐ近くに見え雄大です。
また、公園内には森もあり、いろいろなコースがあるので、紅葉を見ながら散策するのもいいと思います。
また、紅葉とは関係ないのですが、札幌市内の夜景を見に来る人もいる風情のある公園です。
最後に大倉山の紅葉です。
旭山記念公園から車で15分くらいで行けます。
ここは、スキージャンプの競技が行われる有名な場所です。
ここは、何と言ってもスキーリフトで展望台まで行って、景色・紅葉を見るのがおすすめです。
ジャンプ競技のスタート地点より上にあるので、ジャンプ台を見るだけでも迫力があり、圧倒されます。
山の紅葉も迫力あるし、札幌市内が一望でき、ジャンプ台、市内の景色、山の紅葉が雄大で感動しますよ。
ただ、この時期は、暖かい服装で行くといいでしょう。
展望台は気温が低く、風も強い日が多いです。
ちなみにリフト代は往復1000円(中学生以上)ですが、駐車場は無料です。
また、リフトを使わずに、歩いても展望台まで行けるようになっていますので、挑戦したい方は、それもいいと思います。
リフトで行くのとまた違った感動が味わえると思います。
札幌市内の紅葉の穴場的なスポットを紹介!
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地元の人だけが知る、穴場的なスポットで、観光客があまりいないところを紹介します。
なるべく効率よく見られるように、順に紹介したいと思います。
ただ、街中ではないので、公共機関を利用して行くことはできますが、車で行く方が良いと思います。
今回は、「西岡公園」、「紅櫻公園」、「藻南公園」、「札幌芸術の森」について紹介したいと思います。
まず「西岡公園」住所(札幌市豊平区西岡487)ですが、ここは、池の周りに遊歩道があり、水面に映る美しい紅葉を歩きながら楽しめます。
また、バードウォッチングや自然観察の場として市民から親しまれている場所でもあります。
そして、管理事務所近くのイチョウ並木は黄金のトンネルになり、見ごたえがあります。
駐車場も結構広いし、無料ですのでおすすめです。
2つめは、「紅櫻公園」住所(札幌市南区澄川389-6)です。
ここは、静かな山林に広がる日本庭園で、赤や黄色に染まった木々が池に映り込み、幻想的な風景です。
園内には、茶室やカフェ、神社、キャンプ場もあります。
また、人口の滝や、赤いアーチ橋もあって、風情のある公園です。散策するには、とても落ち着く空間です。
ここは、私設の公園なので、入場料500円かかりますが、駐車場は無料です。
3つめは、「藻南公園」住所(札幌市南区川沿10条1丁目)です。
ここは、切り立った岩肌と紅葉のコントラストがとても美しいところです。
また、園内も赤や黄色の紅葉が美しいですし、「ふるさと散歩道」という遊歩道があり、ハイキングや森林浴も楽しむことができます。
川遊びや遊具を使って遊ぶことができ、休日は子供連れの家族も多く訪れます。
また、公園から見える「おいらん淵」といって、豊平川の断崖が見える自然景勝地でもあります。
支笏火山の軽石流で形成された札幌軟石の断崖絶壁と豊平川の力強い流れを見るのも、雄大で見ごたえがあります。
駐車場も無料ですし、人で混み合うこともないので、ぜひ行ってみてはどうでしょう。
4つめは、「札幌芸術の森」住所(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)です。
ここは、紅葉だけを見に行くというよりは、広大な森そのものが、美術館ですので、野外でいろいろな作品を見たり、レストランもあり、一日いっぱい遊べます。
なかには有料の施設もありますが、園内を散策するだけでも森ですので、紅葉は充分楽しめますし、無料の施設もあるので、そこを観賞するのも楽しいですよ。
駐車場は500円かかります。
今までいくつか紹介しましたが、紅葉は時期と天気により綺麗さも違いますので、紅葉最盛期と天気が良いことを祈り、ここまでとします。
では、またお会いしましょう。

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